スタッフブログ

高宮 将規

13年目に突入しました!

[2020/02/24]

スタッフ:
高宮 将規
カテゴリー:
プライベートダイアリー
皆さんこんにちは、メカニックの高宮です。

私の愛車、C4 VTSも早いもので購入から3年が経ちました。
昨年ついに走行距離が10万キロを超え、車齢も13年目へと突入します!(増税ですトホホ…)
先日は6度目の車検を無事に終えることができ、まだまだ元気に走ってくれそうです。

しかし、この車齢になると色々とメンテナンスが必要になってきます。
各部の錆やゴムパーツの劣化…思わぬトラブルを防ぐためにも「今はまだ壊れていないから」と慢心せず、予防整備をする必要が出てきます。

予防をするにはある程度のノウハウが必要になってきますが、正規ディーラーであるシトロエン板橋なら豊富な知識でお客様のカーライフをバックアップいたします。
さてタイミングベルトです。(またタイミングベルトやってるよってツッコミはナシです。)
昨年末に10万キロを超え、1回目のタイミングベルト交換から5万キロ走行しました。
大体は7万キロ、7年くらいを目安にお勧めしておりますが…

この子の心臓は2000ccの高回転型エンジン、高回転を多用すればそれだけベルトの劣化も早い。
安心して乗る為にも…と早めの交換をすることにしました。

写真を撮り忘れていたのですが、ベルトはやっぱり伸びていました。
交換後は快調で、パワフルになった気がする!(本来の調子に戻っただけ)

長くC4を楽しむ為にも、コツコツと整備していきます。
この経験が仕事にも生きると良いですね!

それではまたお会いしましょう。
メカニックの高宮でした。

和田 謙一

2CVは通勤の足となりえるか?②

[2020/02/23]

スタッフ:
和田 謙一
カテゴリー:
シトロエンについて
さてさて皆様こんにちは。

マネージャーの和田です。
前回に引き続き『2CVは通勤の足となりえるか?』
と題して多方面からの2CVについての印象を
記してゆきたいと思います。


前回は夜12時過ぎに会社を出て・・・と
いうところまででした。
特に問題もなく行程を終了しました。
2CVの大ファンの皆様には
『そんなこと知ってます・・・』という内容で
はありましたが数々のシトロエンを
体験していても2CVを長い時間乗る事が
なかった和田にとっては新鮮な体験ばかりです。

さてそうこうしているうちに朝になり
出勤の時間となりました。
当日の外気温は6℃で激寒ではありません。
当然、暖機が必要でチョークを引いて
スターターを回します。
この2CVは機関は良好なので
俗に言う『セル一発』で始動します。
暖機運転は概ね5分程度、チョークを
戻してもストールしない事を確認して
スタート致します。
流石に朝は交通量も多く、快調な流れとは
いえません。それでも健気に走ります。
ブレーキが当然の事ながらノンサーボなので
車間をあけないと怖い思いをしますが
それ以外は順調です。
それにしても朝の通勤ルートには
2CVは全く似合いません。
注目度断トツで視線が痛くてたまりません。

そうこうしている内に渋滞です。
渋滞になると様相が変わります。
クラッチミートは問題ないのですが
低回転のレスポンスに変化が訪れます。
アイドリングも少し不安定になって
きました。元々キャブレター調整は実施済では
ありますが渋滞は得意ではないようです。
渋滞のルートが微妙な坂で発進時に
非常に気を遣います。

パワーがない事で咄嗟の車線変更は難易度が
高く、先読みの必要な運転が求められます。

やっと会社に到着しました。
人間の体力が必要な事がよくわかりました。
パワーステアリングでない事は問題ない
のですが、予想より小回りが利かず
裏道の往来に気を遣います。

ここで結論ですが、
2CVは十分に通勤に使えるか否かは
『十分に使える』となりました。
但し、ルートを選ぶ必要があったり
渋滞を避ける工夫、例えば出発時間を変えるとか
の配慮が必要不可欠と感じました。

けれど50年以上前の祖先を持つこの車が
現代の道でも十分に走行ができる事が
大きな驚きでもありました。
やはりシトロエンは偉大であると実感をした
次第です。今回この2CVを和田が購入するか否かは
少し考えます。少しもったいないなと感じました。
それではまた。

和田 謙一

2CVは通勤の足となりえるか?

[2020/02/18]

スタッフ:
和田 謙一
カテゴリー:
シトロエンについて
皆様 こんにちは。
マネージャーの和田でございます。
少し間が空いてしまいました。
誠に申し訳ございません。

さて、今日は少し系統の違う話をして
みたいなと思います。
この写真は皆様良くご存じの2CVです。
シトロエンファンの方には説明不要の名車です。
実はこの個体はあるお客様よりお預かりした
車両です。2月の初旬に車検でご入庫を頂いた
のですが、マフラーのフロント側よりの排気漏れや
フレームの劣化による著しい錆の発生で
車検を断念された車両をお預かり致しました。

シトロエン板橋は最新の車両のみならず
これらの諸先輩方の整備もお引き受けして
おり2CV、DS23、Xantia等々の名車も入庫を
します。この2CVはそんな中の1台でした。
当然、この1台に和田は反応しました。
『2CVは通勤に使えるのか?』という
素朴な疑問とこの車両を何とか復活させられないか?
と2つの思いが交錯をしました。
かと言って、実際に車検を通して整備を
して悪い部分をリフレッシュすると
余裕で50万円以上の出費を覚悟せねばなりません。
和田の手元にはすでに308SWという先住車が
あり、2台を手元におけるほどリッチマンでは
ありません。

しかーし、とりあえず乗って見ないと分からない
という事もあり、通勤を試して見る事にしました。
和田は当然2CVは初めてではありません。
若かりし30代のころに黄色の『Club』を真剣に
検討をした事もありました。
その頃は『Club』と『Special』の違いも判らず
ただ2CVが欲しいという純粋な思いであった事を
思い出しました。

その夜、仕事を終えて会社を2CVで出発しました。
とりあえず夜なので交通量も少なく、快調に走ります。
環七通りの陸橋が4速では登れず、3速に落とさないと
ダメという事くらいで順調に走ります。ここで
気が付いた事をいくつか羅列します。

・当然メーター周辺のスイッチ類に照明など
 なくワイパースイッチの位置がわからない。
・微妙な雨の量だとON/OFFしかないワイパーの
 制御が難しい。しかもスピード調整ができず
 煩わしい。
・ドアミラーの視界が狭く、車線変更時は
 目視が必須。
・60KMくらいの速度はすぐ出る。周辺の交通の邪魔には
 ならない。
・一番の難点は注目度が高い事、明らかに並走して
 見られている。そりゃそうですよね。
 夜の12時を回って走っている2CVなんて
 いませんよね?
・回転半径が非常に大きい。308SWなら切り返しが
 必要ない車庫入れでも2回余計に切り返しが必要。
・当たり前ですが、暖機運転が必要です。
 チョークを引いてエンジンを始動します。
 寝坊の場合は要注意!いきなり出発はできません。

という事を考えながら自宅に到着をしました。
夜間の走行は意外と問題なくこなせた事が驚きでした。
さてさて翌朝はどうなのか?渋滞の中を走れるのか?
と心配事はつきません。1つ分かった事はメカニカル部分の
調子が万全であったとしても不安がつきないのと
人間の体力が必要なクルマという事は
十分に理解できました。

さてさて検討は続きます。
この後の話は次回へ持ち越します。
それでは。