スタッフブログ

シトロエン オリジンズ

[2020/03/20]

スタッフ:
カテゴリー:
シトロエンについて
皆様こんにちわ、シトロエン板橋で御座います。
連休初日、いかがお過ごしでしょうか?

本日はシトロエンメーカー公式WEBより
「シトロエン オリジンズ」なるサイトのご案内
1919年創業シトロエンヒストリーをより身近に感じて頂ける
サイトで御座います。

歴代の様々な名車~WRC参戦車両などの
スペック、エンジン音さらに室内の360度VR閲覧など
かなりの充実サイトとなっており、時間を忘れて見入ってしまいます。
画像にリンクを貼ってございますので、お初の方は是非!

DS、SM等歴代の名車からコンセプトカー、WRC車両、現行車まで
シトロエンの歴史を覗いてみては?

以上 シトロエン板橋でございました。

高宮 将規

意外なことに新車は綺麗じゃない?

[2020/03/12]

スタッフ:
高宮 将規
カテゴリー:
シトロエンについて
皆様こんにちは、サービスの高宮です。

シトロエンの車たちはフランスやスペイン等、様々な国で組み立てられています。
長い時間を船の上で過ごし、やっと日本へとやって来るのです。

車を運ぶ巨大な船の内部に格納されるので、海風に吹かれながら旅をするわけではないのですが、それでも我々のところに届く頃にはなかなか汚れてしまっている事が多いのです(^^;
お客様のもとへ嫁ぐ前に、新車に相応しいコンディションへと仕上げる事も我々メカニックの仕事であったりします。

今日も僕の隣ではメカニックの佐藤君がこれから納車される車両を磨いています。
それはそれは黙々と…

彼はもともとC5(X7、最後のハイドロアクティブ搭載車)が好きだそうで、「ハイドロ好きなの?」と訊いてみた事があります。
しかし返ってきた答えは「いいえ」。佐藤君はシトロエンのデザインに惹かれているそうで、C5セダンの美しいボディラインが好きなのだとか。

なるほど、純粋に見た目が好きって大切な事です。

車を詳しく知れば知るほど凝った機構だとか独自の技術等に目が行きがちですが、元々は「一目惚れ」だったりしますよね。
好きな理由なんて、「格好良い」とか「可愛い」、「楽しい」なんて簡単な理由で良いのかも?
少しハッとした出来事でありました。

もしお話しする機会があれば、貴方の愛車の好きな所を教えてください!

それではまた次回でお会いしましょう。
サービスの高宮でした!

和田 謙一

2CVは通勤の足となりえるか?②

[2020/02/23]

スタッフ:
和田 謙一
カテゴリー:
シトロエンについて
さてさて皆様こんにちは。

マネージャーの和田です。
前回に引き続き『2CVは通勤の足となりえるか?』
と題して多方面からの2CVについての印象を
記してゆきたいと思います。


前回は夜12時過ぎに会社を出て・・・と
いうところまででした。
特に問題もなく行程を終了しました。
2CVの大ファンの皆様には
『そんなこと知ってます・・・』という内容で
はありましたが数々のシトロエンを
体験していても2CVを長い時間乗る事が
なかった和田にとっては新鮮な体験ばかりです。

さてそうこうしているうちに朝になり
出勤の時間となりました。
当日の外気温は6℃で激寒ではありません。
当然、暖機が必要でチョークを引いて
スターターを回します。
この2CVは機関は良好なので
俗に言う『セル一発』で始動します。
暖機運転は概ね5分程度、チョークを
戻してもストールしない事を確認して
スタート致します。
流石に朝は交通量も多く、快調な流れとは
いえません。それでも健気に走ります。
ブレーキが当然の事ながらノンサーボなので
車間をあけないと怖い思いをしますが
それ以外は順調です。
それにしても朝の通勤ルートには
2CVは全く似合いません。
注目度断トツで視線が痛くてたまりません。

そうこうしている内に渋滞です。
渋滞になると様相が変わります。
クラッチミートは問題ないのですが
低回転のレスポンスに変化が訪れます。
アイドリングも少し不安定になって
きました。元々キャブレター調整は実施済では
ありますが渋滞は得意ではないようです。
渋滞のルートが微妙な坂で発進時に
非常に気を遣います。

パワーがない事で咄嗟の車線変更は難易度が
高く、先読みの必要な運転が求められます。

やっと会社に到着しました。
人間の体力が必要な事がよくわかりました。
パワーステアリングでない事は問題ない
のですが、予想より小回りが利かず
裏道の往来に気を遣います。

ここで結論ですが、
2CVは十分に通勤に使えるか否かは
『十分に使える』となりました。
但し、ルートを選ぶ必要があったり
渋滞を避ける工夫、例えば出発時間を変えるとか
の配慮が必要不可欠と感じました。

けれど50年以上前の祖先を持つこの車が
現代の道でも十分に走行ができる事が
大きな驚きでもありました。
やはりシトロエンは偉大であると実感をした
次第です。今回この2CVを和田が購入するか否かは
少し考えます。少しもったいないなと感じました。
それではまた。

和田 謙一

2CVは通勤の足となりえるか?

[2020/02/18]

スタッフ:
和田 謙一
カテゴリー:
シトロエンについて
皆様 こんにちは。
マネージャーの和田でございます。
少し間が空いてしまいました。
誠に申し訳ございません。

さて、今日は少し系統の違う話をして
みたいなと思います。
この写真は皆様良くご存じの2CVです。
シトロエンファンの方には説明不要の名車です。
実はこの個体はあるお客様よりお預かりした
車両です。2月の初旬に車検でご入庫を頂いた
のですが、マフラーのフロント側よりの排気漏れや
フレームの劣化による著しい錆の発生で
車検を断念された車両をお預かり致しました。

シトロエン板橋は最新の車両のみならず
これらの諸先輩方の整備もお引き受けして
おり2CV、DS23、Xantia等々の名車も入庫を
します。この2CVはそんな中の1台でした。
当然、この1台に和田は反応しました。
『2CVは通勤に使えるのか?』という
素朴な疑問とこの車両を何とか復活させられないか?
と2つの思いが交錯をしました。
かと言って、実際に車検を通して整備を
して悪い部分をリフレッシュすると
余裕で50万円以上の出費を覚悟せねばなりません。
和田の手元にはすでに308SWという先住車が
あり、2台を手元におけるほどリッチマンでは
ありません。

しかーし、とりあえず乗って見ないと分からない
という事もあり、通勤を試して見る事にしました。
和田は当然2CVは初めてではありません。
若かりし30代のころに黄色の『Club』を真剣に
検討をした事もありました。
その頃は『Club』と『Special』の違いも判らず
ただ2CVが欲しいという純粋な思いであった事を
思い出しました。

その夜、仕事を終えて会社を2CVで出発しました。
とりあえず夜なので交通量も少なく、快調に走ります。
環七通りの陸橋が4速では登れず、3速に落とさないと
ダメという事くらいで順調に走ります。ここで
気が付いた事をいくつか羅列します。

・当然メーター周辺のスイッチ類に照明など
 なくワイパースイッチの位置がわからない。
・微妙な雨の量だとON/OFFしかないワイパーの
 制御が難しい。しかもスピード調整ができず
 煩わしい。
・ドアミラーの視界が狭く、車線変更時は
 目視が必須。
・60KMくらいの速度はすぐ出る。周辺の交通の邪魔には
 ならない。
・一番の難点は注目度が高い事、明らかに並走して
 見られている。そりゃそうですよね。
 夜の12時を回って走っている2CVなんて
 いませんよね?
・回転半径が非常に大きい。308SWなら切り返しが
 必要ない車庫入れでも2回余計に切り返しが必要。
・当たり前ですが、暖機運転が必要です。
 チョークを引いてエンジンを始動します。
 寝坊の場合は要注意!いきなり出発はできません。

という事を考えながら自宅に到着をしました。
夜間の走行は意外と問題なくこなせた事が驚きでした。
さてさて翌朝はどうなのか?渋滞の中を走れるのか?
と心配事はつきません。1つ分かった事はメカニカル部分の
調子が万全であったとしても不安がつきないのと
人間の体力が必要なクルマという事は
十分に理解できました。

さてさて検討は続きます。
この後の話は次回へ持ち越します。
それでは。

和田 謙一

シトロエン生誕100年に思う事

[2019/03/15]

スタッフ:
和田 謙一
カテゴリー:
シトロエンについて
皆様 こんにちは。
店長の和田でございます。

ご存知の通り我がシトロエンは生誕100年と節目の
年となりました。100年とは和田の倍なので
100年前の事は書籍や写真で見るだけの事ではありますが
シトロエンディーラー勤務の間にこの100年が来る
事は大変光栄な事でもあります。

ここ数年の和田の愛車もやはりシトロエンが一番多いのですが
最近の愛車遍歴は以下の通りです。

アルファロメオ156 V6 6MT
      ↓
アルファロメオ145TS
      ↓
エグザンティアブレーク(X1)
      ↓
エグザンティアブレーク(X2)
      ↓
XMブレーク(Y3)
      ↓
国産車〇〇
      ↓
プジョー208Style
      ↓
カクタス
      ↓
DS3スポーツシック
      ↓
プジョー308SW GT 
10台の内、7台がPSAで7台の内、
5台がシトロエンでした。
一番記憶に深いのがXMブレークでした。
この当時はハイオクがリッター200円の時代で
満タンにするとなんと2諭吉という
今では考えられないくらいの状況でした。
その上、リッター5キロというスペシャル低燃費のクルマでした。
しかしながらハイドロの真髄を堪能できたクルマで
故障もほぼなく、パワーシートが調整不能になった
位のトラブルで極めて快調であった事を思いだしました。

現在は308SWとなっていますが、その時代ごとの良さが
シトロエンにはあり、いつの時代もシトロエンはシトロエンだな
と思う事も多いこの頃です。和田は決してハイドロ信奉者では
ありません。ハイドロ以外にもシトロエンの特徴はいっぱいありますから。